治療法に納得がいかなければ、是非セカンドオピニオンの活用を

10年ほど前になるが、父親が肺を患っていて、しばらくの間入院をしていました。しかし状況は改善せず、手術が必要だと言われました。しかしその手術は危険を伴うもので、最悪の場合には出血多量で命の危険さえ伴うかもしれないとのことでした。

しかし父親はそこまでリスクを背負ってまで手術をすることを望んでいませんでした。何とか手術を回避したいと思って、セカンドオピニオンを考えていろいろな病院を探してみました。私の看護師をしている友人たち等にも相談し、ふさわしい病院を紹介してもらうことができました。そしてその病院で意見を聞いた結果、手術は免れました。他の病院の意見を聞いて本当によかったと思いました。

治療方法は何もひとつだけとは限りません。納得がいかなければ、第二の意見を求めることも必要です。病院によっては治療方法が大きく違ってくる場合も多いです。一つの意見だけを聞いて納得いかずに返事するのは愚かなことです。ましてあの時の父親の状況は命にかかわるかもしれない状況だったのです。

手術を回避して悪い結果になる可能性もあるかもしれない、という不安もありましたが、事態は悪くならずにすみました。結果論になりますが、手術しなくて本当によかったと思いました。手術をするとお金も体力も使い果たします。おまけに元通りの生活に戻るまでにもかなり時間がかかります。手術によっていろいろなリスクや不具合なことが生じることを考えると、本当にセカンドオピニオンを利用してよかったです。三人寄れば文殊の知恵という諺どおり、一人で悩んでいてもなかなか前に進まないが、いろいろな人に相談をすると、良いアイデアが多い浮かぶものです。

友人たちはふわさしい病院をネットでいろいろと調べてくれたり、自分の勤める病院の医師にも相談してくれたりしました。その中でいろいろと吟味して、本当にふさわしい病院を紹介してくれたのです。その病院が見事的中したのです。病気の治療において、いろいろと選択に迷うことがあり、時には生死を分ける場合もあるかもしれません。そのような時こそ、一人で悩まずにいろいろな人に相談して、セカンドオピニオンを活用して、納得のいく治療を受けることが何よりも大切です。

今はインターネットなどで色々な情報を手軽に手に入れることができます。父のセカンドオピニオンを受けるにあたって協力してくれた看護師の友人の一人はhttp://看護師派遣横浜.netというサイトで転職に成功したようです。何事もきちんと情報や口コミなどを参考にすることは情報社会において、とても大切なことだと思います。